続々と花を咲かせ、種子を実らせるための「子房柄(しぼうへい)」を地中に伸ばしているラッカセイ。サイドに植えてあったコマツナとオカヒジキを食べきり、大きく2回目の「土寄せ」をしました。やわらかい土のなかにたくさんの房をつくってくれることを願って。
もはやヤマイモの蔓と一体化しつつありますが
ヤマイモにとってはありがたい日陰をつくりだしています。
黄色い花を散らし同じくマメ科の「エビスグサ」も子房柄のようなものをたくさん伸ばし始めています。これは地中には達しませんが、この中に種子が実る点では同じです。これを乾燥させ煎じて飲めば「ハブ茶」と言うものになります。スギナ茶は春から飲み続けてますが、これも収穫できたら我が家のクラシック入りとなるでしょう(笑)
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