2012年9月21日金曜日

ラッキョウ成長


ここ数日続いた夕立のせいもあってか、気づいたらラッキョウの茎が20cmくらいまで伸びていました。植えた直後にモグラに下を掘られてしまったので大丈夫かな?って思ってましたが、今のところ全株順調に育っています。砂丘でも栽培されるくらいヤセ地にも強い品種なので、変な心配は無用なようです。しらべてみたら、この秋冬で大きく成長するようです。このまま来年6月まで彼らはここに居座ることになる予定ですが、春先には先取りをエシャロットとして頂けます。自家製ミソを付けて一杯やるのを想像するだけで最高ですね〜(笑)その間じっくりじっくり下部を大きくしていくのを見守りたいと思います。そして来年こそは、我が家では長年作られている自家製ラッキョウ漬けに自分で挑戦です。


2012年9月20日木曜日

秋冬のアブラナ科植物


秋冬野菜はハクサイなどアブラナ科の植物が多いのですが、珍しいものにもトライしてみようと思い、今年植えたものが「山東菜」と「菜花」。サントウサイは結球しないハクサイの仲間で東京でよく作られていたことからこの名がついたとか。間引き菜をすでに少し頂きましがクセがなく炒め物や煮物に最適だと思いました。耐署性があり、今年の残暑にもめげず元気に大きくなっています。そのウネの真ん中には春先におなじみの黄色い花を咲かせる「ナバナ」を植えました。この時期だと、本格的な冬が訪れる前に収穫でき、春と同じように柔らかい花の穂先を茹でておひたしにして食べることができます。春先に食べるほろ苦いコレが僕は大好きなんです。冬の味はどんなか今からとても楽しみです。


2012年9月19日水曜日

ウドの実



春に山から拝借してきた「ウド」の実がたくさんなっています。食用は聞いたことないけど、もしかしてと思って調べてみたけど…案の定ありませんでした(笑)「ウドの大木」と言われますが、肥料そこそこで半年たらずで2mをかるく超えてしましました。いったいどこまでいくのやら…。この後、葉お落とし冬を越し、春先になったらいよいよ食用の芽が出てくる訳です。しかし、この種の集団は惑星みたいで見てて楽しいですね!

2012年9月18日火曜日

ダイコン生育中!


ヒマワリ跡地にかるくウネを立てて植えたダイコンも、エビスグサに守られながら順調に生育中です。肥料もあまり入れてませんが、ヒマワリ根の菌根菌が効いてるな〜って感じ。この時期に虫にかじられたりということが多いようですが、防除策としてはインドセンダン樹から抽出した「ニームオイル」を希釈し散布したのみで、全くかじられていません。もしかしたら、ヒマワリの何かが影響しているのかもしれませんし、エビスグサが良い感じに目隠しになっているのかもしれません。暑さの峠も越しつつあり、これからが生育の最盛期。もうすこし経ったらマルチングとして敷いている枯れ草たちの上から土寄せをして、微生物分解を促します。すべてを栄養と化しておいしく育って欲しいですね。


2012年9月17日月曜日

大谷へ


今日は叔父が遠方から来てくれたので、「大谷石」で有名な大谷町に行ってきました。個人的には小学生の頃から数回行ったことはあったのですが、改めてじっくり見てまわると実に興味深い場所であることを知りました。地元民としては恥ずかしい限りですが…


先の写真は一番有名な「平和観音」。昭和26年、戦後に戦死者を弔うために建てられたものだそうです。そしてこれが上に登って観音様の顔の横から見える採掘場の風景。このへん一帯の山々はすべてこの堆積岩ができている特異な地形。左下には慰霊碑があります。


平和観音の裏手には「大谷寺」そして「御止山(おとめやま)」があります。御止山は、かつて身分の高い人間が松茸を穫るために入っていた山だったため、一般人の入山を禁ずるためにこの名になったとか。そこの山入り口手前にあった鳥居がモダンでした。よーく見るとゾウなんかも載せちゃってて自由なセンスに脱帽です。


ここの横に宝物館があり、ここから出土したものが展示されています。縄文人の人骨!しかも本物!!衝撃でした。また、石器や土器の破片などもあり、この土地がかつて彼らが暮らした場所なのだな〜と思うと感慨深いものがありました。


そり立つ岩の真下に建てられた「大谷寺」。この奥に810年に弘法大師が彫ったとされる「千手観音」があります。他にも10体の石仏があり、これがまた強烈なインパクト…。と言うかここは所謂パワースポットだと直感しました。縄文の太古から崇められてきた聖地なんだと。感動しました。

千手観音の千の手は、そのひとつひとつが「眼」であり、この世のどんな衆生も漏らさず救済するという所以。病気や食料で苦しんだ世を憂う気持ちを感じました。それは、戦後・昭和につくられた平和観音とて同じことです。この土地に受け継がれるピースなヴァイブスを感じることが出来て改めて地元のこの場所が好きになりました。


2012年9月16日日曜日

インゲンマメ復活


夏に葉もしおれ枯れたと思っていたインゲンマメに再び花が咲き、実がなりはじめました。気候条件が再び適してきたのでしょう。結局あと一ヶ月くらいは収穫できるようです。つるなし種ですと、こうはならずに一回で終わってしまうようです。ちょっと得した気分…。


そのインゲンの下部に植えたニンジン、コマツナは順調に生育中!マメ科のチッソを集める性質が良い効果をもたらしているのか、以前違うウネでつくったコマツナとは比にならないほど元気で、不思議と虫にも食われません。

このように上と下、空間をうまく使って立体的に、かつ相性の良い作物を混植して栽培していく方法もだんだんと分かってきた気がします。すると場所もあまり必要なくなってくるし、土は肥えるし、よく育つし「家庭菜園×不耕起栽培」は最高の方法かもしれません。これを農家さんのように大規模にやるとなるとまた話が変わってくるのですが…栽培の基本、と言うか本質はこれでだいたい学ぶことができるはずだと思っています。




2012年9月15日土曜日

金ゴマ収穫


播種から約3ヶ月。金ゴマは背丈を越す大きさになり、花が咲くのも止まり写真のように立派に種子が入る房がたくさん実りました。収穫時期の目安を調べていたら、「葉が黄色くなり半分くらい落ちたら」とあり、まさにちょうど良いタイミング。


下の方についていた茶色くなった房をひとつ割って開いてみると、おお〜!ゴマがびっしり!乾燥してくると先の方が開き自然に落ちる仕組みになっているようです。



僕の畑で収穫した分は8株くらいで、ちょうど一束ぶんくらい。親の畑でも同じタネで育てた株と合わせるとこんなにたくさんになりました。これで実際ゴマがどのくらいの量になるのか…未知数ですが1キロくらいになるのかな??

農家さんなどでは写真のように上下を紐でしばって、このまま納屋や軒下で乾燥させ、さかさまにして棒で叩いて一気に落とすようです。しかし、泥や砂利と分別するのが大変とも聞きました。また、うちにはちょうど良く乾かせる軒下がない!ので苦肉の策としてすべて実を取ってしまって乾燥させることにしました。


この特大かごで結局2つ分くらいの量になりました。全部外すのはなかなかの労働でした(笑)うまく乾燥するかわかりませんが、後になってからゴマが房からちゃんと出るのか?とか色々問題がある気がしてきましたが…まあ何とかなるでしょう。食卓まであと一歩!気を抜かずに乾燥させたいと思います。